アクセストレードである広告主さんを紹介したら、うまくいって月に20件以上の成果が数か月発生しています。
担当者さんもついておらず、どうやってASPやECさんに単価アップや情報を教えてもらう交渉していけばいいのかわかりません。
むしろ、そんなことをしてもいいのか?というところで止まっていて、相談できずにいます。
ASPの担当者を付ける前に考えること
ASPさんは、リクルーティング部隊をもっているASPさんもあるくらい、アフィリエイターさん、ブロガーさんと接点を持ちたいと考えています。
リクルーティングとは検索エンジンなどで、様々なキーワードで検索し、上位に上がっているアフィリエイターさんにメールや電話をすることです。
ASPにはたくさんの広告主が登録されているので、その広告主を紹介してくれそうなアフィリエイターさんやブロガーさんを探しているのです。
なのでまず考えていいことは
「僕みたいな奴がASPに連絡するとダメ」とか「面倒くさい!と思われる」とか思わないことです。
成果が発生しているのであれば、連絡をしてコミュニケーションをしたいと思ってくれてる可能性の方が高いです。
逆にサイト内にメールアドレス、問合せフォーム、電話番号などの情報がなくて
ASP側も「この人に連絡取りたいのに、取れないなぁ」と思っている場合もあるのです。
ただし、ASPさんは人手不足の場合もあり、成果数、案件内容、サイト内容などによっては、優先順位が下がってしまう場合もありますが
それでもまずは連絡する方がいいでしょう。
ASPへの連絡の方法
連絡手段は問合せフォームなどから連絡をするようにしましょう。
以下のような情報を細かく説明するのが良いです。
自分のサイトURL
アクセス数の状況
上位表示キーワード
これからどういうサイトにしていきたいのか
どういうジャンルが得意なのか
どういう案件を獲得できているのか
というのもASPの担当者は「広告主担当」と「メディア担当(媒体担当、アフィリエイター担当などとも言う)」に分かれているのですが
メディア担当も
Aさんは「ウォーターサーバージャンルね!」
Bさんは「格安SIM、WiFi、光回線ジャンルね!」
などのように分かれている場合があるからです。
自分が取り組んでいるジャンルの担当者であれば、詳しい情報をもっている場合がありますし
問合せ時に、自分のサイト状況を説明してれば、ジャストなASP担当者さんが返信してくれる場合があるからです。
あとはアフィリエイターさん、ブロガーさんに多いのがビジネスメールが苦手というところですかね。
しっかりと問い合わせた方が「ちゃんとした人から問い合わせが来た」と思われますので、しっかりと問合せしましょう。
今日は、ウォーターサーバー案件のことで連絡しました。
僕はウォーターサーバーのサイトをしています。
http://●●●.com
このサイトは月5万PVあって、月間20件くらい取れています。
それでアクトレさんの担当を付けたくて連絡しました。
特単など欲しいです。
宜しくお願いします。
はじめまして、私は御社ASPを利用させて頂きアフィリエイトをさせて頂いております河井大志と申します。
御社ASPを利用し月間20件ほどの獲得が進んで来ましたので、御社の担当者様と情報交換を行い獲得件数を伸ばしていければと思っております。
以下、サイト情報です。
自分のサイトURL
アクセス数の状況
上位表示キーワード
これからどういうサイトにしていきたいのか
どういうジャンルが得意なのか
どういう案件を獲得できているのか
色々と情報交換をさせて頂き、よりいっそうユーザーのためになるサイトを目指しつつ、獲得件数を伸ばしていきたいと思っておりますので
ご協力頂ければ嬉しく思います。
お手すきの時にご連絡頂ければ幸いです。
株式会社Smartaleck
河井大志
特単交渉をする時に知っておくべきこと
アフィリエイターさんや、ブロガーさんが特単交渉をすることはよくあることで、ASPもそれらの対応を日々行っています。
ですが、以下の事も知っておくとスムーズに交渉できるかと思います。
ASPにとっては嬉しい相談である
まず特別単価の交渉自体はASPさんの利益になりますので嬉しいことになります。
ASPの収益というのはアフィリエイター報酬が上がれば上がるほど上がるからです。
ASPはアフィリエイター報酬の約30%が収益になります。
≪通常報酬 1000円の場合≫
1,000円の30%=300円がASPの収益
≪特別単価 2000円の場合≫
2,000円の30%=600円がASPの収益
このようにアフィリエイターの報酬が上がればASPの収益も上がるのです。
よってアフィリエイターさんに特単を出すことは、ASPの利益にもあるのです。
獲得向上策と合わせて単価交渉する
ただし、ASPさんは「アフィリエイターさんだけがお客さん」ではありません。
広告主も「お客さん」になります。
広告主さんは「いかに低コストで獲得件数を伸ばすのか」ということを考えています。
特に「アフィリエイト」というマーケティング方法は「獲得が発生した後に広告費が発生する」
という成果報酬型のマーケティング方法ですので、広告主にとってはリスクが少ないマーケティング手法になります。
ですので
アフィリエイターさんがASPに「特単を欲しい」と連絡すると
ASPから広告主さんに以下のように連絡がいくわけですね。
「アフィリエイターさんから特単を欲しいと言われておりまして、どうしますか?」
ASPさんは特単を出せば収益上がりますが、広告主は広告費用が上がるだけなんです。
というわけで気分は良くないんですよね。
なので以下のようなことを考えて特単交渉をしましょう。
・現状の獲得件数
・新しい施策内容を実施することを約束する
・新しい施策内容を実施すると約何件くらい成果数が増えそうか
つまり
「獲得件数伸びてるから特単くれよ!!」
じゃなくて
「今20件です。新しく記事を3記事書きます。その記事は◯◯◯というキーワードで上位表示したいと思っています。もし上位表示すれば月間40件くらいまで増えそうです。だから特単ください。」
という感じです。
これであれば、広告主さんも気持ちよく特単を出してくれますし、ASPさんも広告主さんに交渉しやすくなります。
送客ユーザーの質によって単価が決まる場合がある
あとは獲得件数が多くても、ユーザーの質が悪いと特単が出ない場合もあるということを覚えておいてください。
以下のような記事を書けば、確かに成果は発生するかもしれませんが
以下の記事を読んで購入したり、参加申し込みするユーザーは
広告主からすればお客さんになり得ないユーザーばかりです。
このようなユーザーを獲得するためにアフィリエイターに成果報酬を支払うのは広告費用の上昇につながりますので
いくら獲得件数が多くても、特単はでないでしょう。
≪美容商品の場合≫
この商品は980円のサンプルがあって、とりあえず買ってみて損はないです。
定期購入もすぐ止めれるので、気に入らなければすぐ止めた方がいいですよ!
≪不動産投資セミナーの場合≫
とりあえず不動産投資セミナーに参加申込だけしておいてください。
当日都合が悪くなればキャンセルしてもいいんです。
≪脱毛エステの場合≫
初回1000円で脱毛してくれるので、お得です。
でも2回目からは高いので、絶対に契約しないでくださいね。
でもとりあえず1000円の脱毛は以下から予約しましょう!
ASP担当が付いたらやりたいこと
最後に、ASP担当が付いたらやりたいことを簡単に紹介します。
常に情報交換する
ASP担当者さんはアフィリエイトに関する情報をたくさん持っていますので、ぜひ色々聞いてみましょう!!
ただ1人の担当者さんで、300人のアフィリエイターを担当しているということもありますので
質問は的確にする、やりとりをして損はないと思わせる必要はあります。
(もっと担当している場合の方が多いです)
ASPへの貢献も考える
ASPの担当者さんはボランティアで活動しているわけではありません。
自分が担当しているアフィリエイターさんの報酬額が営業成績になります。
よって基本的にはアフィリエイターさんに有益な情報を紹介して営業成績を上げよう!と思っています。
しかしながら
「色々情報を教えてもらったのに、結局記事を書かない」
「情報を教えて、そのままレスがなくなった」
「有意義な質問が少ない」
ということが続けば、自然とASP担当者さんからのレスは遅くなったり、返ってこなくなります。
そういう意味で、ASP担当者さんと二人三脚で売上をあげていくという切磋琢磨できる関係を構築しましょう。
広告主に取材をする
自分が取り組んでいる広告主さんに取材をしたり、商品をもらったりして
より良い記事を書けるように工夫することもできるようになります。
広告主によっては、取材NGなどもありますが
アフィリエイトに力をいれている広告主であれば、獲得が期待できると判断すれば
しっかりと対応してくれます。






